チューリングメンバーに聞いた、家族との休日の過ごし方
2024/9/23
チューリングには仕事と家庭の両立を図りながら働くメンバーも数多くいます。そんなメンバーたちは休日、どのように家族と過ごしてリフレッシュしているのでしょうか?
そこで今回は「教えて!家族との休日の過ごし方」と題してアンケートを実施。おすすめの休日の過ごし方やおすすめのスポットなどを聞きました。
自然を感じられるところに行くとリフレッシュできる
1人のお子さんがいるHRチームの富田さん。家族との休日の過ごし方のTOP3について聞いてみたところ、アクティブにいろんなところにお出かけする答えが返ってきました。
1位:アミューズメントセンターやディズニーランドなど
2位:商業施設にいく(ショッピング込み)
3位:自然を感じに遠出する
おすすめしたい休日の過ごし方は「どこでもいいので外に出ることですね。普段は近場のショッピングセンターに出かけることが多いですが、たまに少し遠方へ出かけると非日常感を感じられてリフレッシュできます」とのことです。
思い出に残っている家族との休日は関西へ車でドライブしたり、温泉旅行に行ったりしたことを答えるなど、アクティブにさまざまな場所へ出かけている富田さん。休日のおすすめスポットは「リフレッシュできて良い」とのことで、箱根や御殿場など自然を感じられるところを挙げてくれました。
そんな富田さんは今後、家族で行ってみたい場所は「日本全国」。「津々浦々に出かけて、それぞれで思い出を残したい」とのことです。最後に家族の「推し」ポイントについて聞くと、「普段はゲームセンターでUFOキャッチャーをしている妻とUFOキャッチャー中に何も文句を言わず寝ている娘」と可愛らしい回答をしてくれました。
休日のおすすめスポットは東京インテリアのキッズスペース
ソフトウェア開発チームの堀ノ内さんには2人の娘さんがいます。おすすめしたい休日の過ごし方は「キャンプ」とのことですが、富田さん同様に非常にアクティブな過ごし方をしていました。
1位:キャンプ
2位:商業施設にいく(ショッピング込み)
3位:公園や区民センターなどの公共施設で過ごす
そんな堀ノ内さんに思い出に残っている家族との休日について聞くと、「キャンパーの聖地・ふもとっぱらに家族と行ったこと」というキャンプ好きならではの答えが返ってきました。
キャンプ以外での休日のおすすめスポットとして紹介してくれたのは東京インテリアのキッズスペース。堀ノ内さんは幕張によく行くとのこと。おすすめの理由は「安くて、遊ぶスペースも程よい広さであるため」だそうです。
今後は、子どもを小さい頃から異文化に触れさせたいため「海外旅行」に行ってみたいという堀ノ内さん。家族の「推し」ポイントは「姉妹どちらもかわいいところ」。お出かけする際は洋服をおそろいにしているそうです。
公園が広く、水鉄砲もできる「葛西臨海公園」がおすすめスポット
先日、CBO(Chief Business Officer)に就任した徳地さんには、2人のお子さんがいます。皆さん同様に、徳地さんの休日の過ごし方も非常にアクティブでした。
1位:公園や区民センターなどの公共施設で過ごす
2位:商業施設にいく(ショッピング込み)
3位:旅行にいく
おすすめしたい休日の過ごし方は「公園で水鉄砲」とのことで、それに合わせておすすめスポットは水鉄砲ができる「葛西臨海公園」を挙げてくれました。「公園が広くて虫もたくさんいるし水鉄砲もできて楽しい」そうです。また、温泉とプールが合体した伊豆にある施設もおすすめとのことでした。
今後は「海水浴とプール」に行きたいとのことですが、暑すぎてまだ行けていないそうです。
意外と穴場、プラネタリウムが良い「多摩六都科学館」
E2Eチームの安本さんも2人のお子さんがおり、休日は公園や区民センターなどの公共施設で過ごすそうです。「区営プールに行く→セブンティーンアイス食べる→児童館に行く」というルートは子どもウケが良いという鉄板の休日の過ごし方も教えてくれました。
1位:公園や区民センターなどの公共施設で過ごす
2位:インドアで過ごす
3位:旅行にいく
その他におすすめスポットとして紹介してくれたのが「多摩六都科学館」です。「穴場ですが、プラネタリウムが良いです。たまにポケモンとコラボしています。大人は疲れていたら寝れるので」とおすすめの理由も教えてくれました。
これまでの休日で思い出に残っているのは「家族旅行」。今年の夏に2泊3日で浜名湖に行ったのが「超楽しかった」そうで、良い思い出になっているとのことです。
今後は子どもが「行ってみたい」と言っていることから「キッザニア東京」に行ってみたいそうですが、「行くには事前準備が色々と必要と聞いている」そうで、怖くて行けていないそうです。家族の「推し」ポイントは「大体どこに行っても楽しめるところ」と教えてくれました。
HR立石の編集後記vol.27
チューリングでは子育て中の社員が44%と会社の半分近くを占めています。そのため、ちょっとした休憩時には休日の話で盛り上がることもしばしば。プライベートも全力で楽しんでいる人が多いので、ふとした会話で盛り上がっています。
ライター:Turing編集部
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